【3ヶ月で治す】乾燥肌とインナードライの違いは?

乾燥肌とインナードライの違いと対策明日使える知識

このページでは、

  • 乾燥肌とインナードライの違い
  • インナードライになる原因
  • インナードライの効果的なスキンケア方法

についてご紹介します。

大人の女性で「テカっているのにツッパる…」「オイリー肌用の化粧品でケアしているのに改善されない。」…と悩んでいませんか?

「自分は油っぽいから乾燥肌ではない。」というあなたは、「インナードライ」である可能性が高いと言えます。

乾燥の季節と言えば「冬」。だから「夏」は肌乾燥の心配とは無縁の季節、と気を抜いている方。それは間違いです。

肌にとって、強い紫外線、エアコンの環境下に晒される夏は、冬以上に過酷な乾燥リスクを伴う季節ともいわれます。

そして、夏に乾燥ジワやニキビが出てきたなどの肌トラブルが多い人は、「インナードライ肌」という隠れ乾燥肌である可能性があります!

乾燥肌とインナードライの違いは?

乾燥肌とインナードライの違いと原因
インナードライとは、文字通り「内側の乾燥」。皮膚表面はベタついているのに、内部の角質の水分が不足して乾いている状態を指します。別名「混合肌」と呼ばれます。

一方で乾燥肌もインナードライも同じ水分不足の状態ですが、乾燥肌は水分も皮脂も少ない状態をさします。

油分水分特徴
乾燥肌少ない少ないキメは細かいが、浅く、もしくは見えにくい状態。
インナードライ過剰少ない比較的キメは粗い。カサカサ、ゴワゴワしている。 皮膚が硬く、ファンデーションが崩れやすい。

インナードライは「化粧崩れ」「くすみ」のもと

乾燥肌とインナードライの違い

 

乾燥から肌を守ろうとして肌表面は過剰な皮脂を分泌してテカっているのに対して、肌の内部の水分量が減っている状態です。

過剰な皮脂が酸化することによって、化粧崩れやくすみの原因になったり、赤みなどの見た目のコンディションの悪化、敏感肌の人は肌あれに至ったりすることもあります。

あなたは「自分の肌」を間違っていませんか?

乾燥肌

【油分・水分】
油分×(少ない)・水分×(少ない)/油水分ともに少ない

【特徴】
キメは細かいが、浅く、もしくは見えにくい状態。

脂性肌(オイリー肌)

【油分・水分】
油分×(過剰)・水分◎(適量~多い)/油分・水分共に多い

【特徴】
うるおい、弾力はあるが、脂っぽくベタつく。キメは粗い。Tゾーンや頬の毛穴の開き、黒ずみ毛穴などが目立つ。ファンデーションが崩れやすい。

混合肌(インナードライ)

【油分・水分】
油分×(過剰)・水分×(少ない)/油分が多く、水分が少ない

【特徴】
比較的キメは粗い。部分的、もしくは全体的にカサカサ、ゴワゴワしている。Tゾーンや頬の毛穴の開きが目立つ。 皮膚が硬く、ファンデーションが崩れやすい。

普通肌

【油分・水分】油分◎(適量)・水分◎(適量~多い)/油分・水分のバランスが良い

【特徴】うるおいにより適度なツヤがあり、なめらか。キメが整っており、やわらかい。毛穴はTゾーンくらいしか目立たない。ファンデーションののりがよく、ヨレやくずれなどが気にならない。

「敵を知る」インナードライになる原因

間違ったお手入れ

肌は乾燥すると保護作用で過剰に皮脂を分泌するケースが大変多いのですが、この状態を「脂性肌」と勘違いし、乳

液やクリーム等のエモリエント成分が多く配合されているスキンケア製品を使用しないことがあげられます。

乳液やクリームが未使用だと、せっかく化粧水で与えた水分も保湿成分もすぐに蒸発し、また乾燥が進みます。乾

燥するとまた皮脂が過剰に分泌するという、悪循環が起こっているのです。

偏食

脂質の多いものの摂り過ぎは、皮脂を過剰に分泌する原因となります。おいしい食べ物はたくさんありますが、摂

り過ぎに注意してバランスの良い食生活を心がけましょう。

睡眠不足

「成長ホルモン」という言葉を聞かれたことがあると思います。成長ホルモンとは、睡眠中に分泌するホルモンで、皮膚細胞を構成するたんぱく質の合成を盛んにし、細胞に栄養を与え、肌のダメージを修復する働きを持っています。熟睡できて時間もたっぷりとれた翌朝の肌状態は、「やっぱり違う」、と感じた経験をお持ちの方も多いはず。

反対に、睡眠が不足すると成長ホルモンは分泌されなくなるため、肌あれなどの様々なトラブルが起きます。睡眠不足の翌朝は、水分が少なく、過剰に皮脂が分泌される状態に傾きがちになります。この状態もインナードライとなっています。

生活ストレス

ストレスが強くなると自律神経が乱れ、体に不調をきたすようになります。皮脂の過剰分泌も症状の一つとして起こる可能性は大いにあります。また、血行不良になり、老廃物も溜まりやすくなります。排出されない老廃物は毛穴からも出て行こうとするので、吹き出物もできやすくなります。

「3ヶ月で治す」インナードライの対策は?

肌からの水分の過剰な蒸発を防ぎ、かつ、皮脂量を軽減する役割があります。

健やかな肌の鍵を握るのは、皮膚の水分保持量と皮脂量です。

Point

  • 肌が十分な水分を保っていること
  • 乾燥することにより引き起こされる皮脂量の分泌過多を抑えられていること

 

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